Kubo san chi
保管と精米
「久保さんちのお米」が
精米されるまで
おいしさを保てる
保管方法なら、
次の新米の季節になるまで
ずっとおいしい。
籾(モミ)の状態で保管すれば劣化が防がれるため、いつまでも艶やかなお米に。一方、玄米の状態で保管すると水分が失われ、右のようにカサついたお米に。だから「久保さんちのお米」は、新米の時期だけでなく翌夏までおいしく、もちろん玄米で食べてもおいしいのです。
おいしさを保てる
保管方法なら、
次の新米の季節になるまで
ずっとおいしい。
籾(モミ)の状態で保管すれば劣化が防がれるため、いつまでも艶やかなお米に。一方、玄米の状態で保管すると水分が失われ、右のようにカサついたお米に。だから「久保さんちのお米」は、新米の時期だけでなく翌夏までおいしく、もちろん玄米で食べてもおいしいのです。